みなさんこんにちは!
ムーンウォークで通勤出来たらかっこいいなと思ってしまう、自分でもよくわからなくなってきたぷりぷりです笑(*'ω'*)
さて、今回はシリーズものを皆さんに共有したいと思います!
どんな企業さんでも社員だけでなく、アルバイトさん、パートさんを雇っていると思います。
企業さんによっては資格やスキル重視で採用に至るところもあります。
私は営業系なので、資格やスキル重視の企業さんは参考にならないかもしれません。
が、お付き合いいただけますとぷりぷりはプリプリしながら喜びます笑
まずは採用に至るまで!
採用する側は色々な人を見てきてうんざりしてしまっているかもしれません。
その時にまずやってはいけない落とし方の基準です。
①ドアをノック、部屋に入る際の失礼しますができていないから問答無用で落とすパターン。
もちろん気持ちはわかります。言いたいこともわかります笑
最低限のマナーはもちろん必要ではありますが、少し視野を広げてみてみましょう。
アルバイトさんは社会経験豊富でもないですし、中には学生になったばっかりの方もいらっしゃいます。
言い換えれば、算数できないのに何小学校入学してるの?基本でしょ?と言われているのと同じです。
②履歴書で判断
正社員の方は履歴書が重要視されているとものすごくわかります。
特に志望動機短いとか空白が目立つ等々はこいつ大丈夫か?と思うことだと思います。
少しはゆるくなりましたが、中には履歴書手書きじゃないとNG等も色々な企業さんでまだあります。
日本はもともと学歴重視の社会でしたからまだその傾向ではあります。
ですが、、、上記同様アルバイトさんはほとんどが社会経験豊富でもないですし、中には学生になったばっかりの方もいらっしゃいます。
学歴を見るにしても、例えば地方でそこそこ有名な進学校卒としてもそこの地区に縁がある人でないとわかりません。
一つの考え方ですが、日本の東京大学も世界基準からみるとただの地方大学の一つです。
経験上、上記の2点は重視すると後々とんでもないアルバイト・パートさんになる傾向があります。
タイプで言いますと、ザ・マニュアル人間の典型的タイプにあてはまる傾向です。
(業務の飲み込みは及第点以上は比較的あてはまります。)
自分で判断できない、指示がないと動けない、指示されたこと以外はやらない等々でてきます。
では採用する側は何を見ないといけないか。
答えはシンプルです。
その人自身を見てあげて採用のジャッジをしてあげる必要があります。
「そんな短期間の面接でその人自身なんてわかんないよー」
と声を大にして仰りたいと思いますが、そこはブレてはいけない箇所ではあります。
では具体的にどう判断していくか。
続きはその②でご説明していきたいと思います♪
(ぷりぷりが絵が上手かったら絵で説明したいのですが、絵が下手すぎて高校の芸術選択を真っ先に美術という選択肢を消したため文章だけになってしまいます。。)
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